冬の太陽光発電所は、少し静かです
冬になると太陽光発電所の様子も少し変わります。草の伸びは落ち着き、現場は夏に比べるととても静かです。
一方で、冬は強風による飛来物や倒木、枝折れの対策、積雪への対応、パネルや側溝の落ち葉対策が必要になります。
冬の強風による倒木は毎年のように発生しています。
側溝の落ち葉による詰まりも侮れません。雪解け水が逃げ場を失ってしまい大きな水たまりができてしまいます。
そして栄養満点の腐葉土が側溝内で完成するとそこに雑草が生えてしまいます。
冬は「草刈りや洗浄は必要ありませんか?」というご相談をいただくこともあります。
発電量が下がると、どうしても心配になりますよね。
ただ、冬場の発電量低下は日照時間や太陽の角度による影響が大きいことも多く、
必ずしも汚れや雑草が原因とは限りません。
無理に洗浄や作業を行うより、安全面や費用面を考えて様子を見た方が良い場合もあります。
とは言え、数年間除草作業を行っていない場合は冬のタイミングでの除草は是非ともおすすめしたいです。本当に是非とも!
「何をしたらいいのかわからない」「一度現場を見てほしい」という段階でも、お気軽にご相談ください。
発電所ごとに状況は異なりますので、その場所に合った管理を一緒に考えていければと思っています。



