続々、太陽光発電所の動物たち
以前もブログでご紹介しましたが、太陽光発電所には、実はたくさんの動物たちが暮らしています。
先日は、太陽パネルの上で気持ちよさそうにお昼寝をしているキツネを発見してしまいました。
この発電所には、野ウサギや野ネズミも住んでいるので、それを狙っているのでしょうか……。
そして、空を見上げればオオタカが飛んでいることもあります。
自然豊かな場所にある太陽光発電所ならではの光景ですね。
そんな中、別の現場で、とうとう私は「大物」と出会ってしまいました。
シカです。
弊社では、作業のない月にも定期巡視を行っています。
発電所内の雑草の状況などを確認し、写真を撮影して、お客様へ報告書をお送りしています。
その日も、場内を車で巡回しながら、決められたポイントで写真を撮影していました。
すると……
ガサガサッ。
何か音がします。
振り返ったその瞬間。
シカが、ものすごい勢いで私の横を駆け抜けていきました。
そして、そのままフェンスに激突!
なんと、その勢いで深さが1mほどある側溝に落ちていってしまったのです。
意を決して側溝の中を確認してみると……
いました。
シカが倒れています。
どうやら気を失っているようです。
これはどうしたらいいのか分からない……!
私は慌てて社長に電話をかけました。
電話でことの顛末を話していると――
なんと、シカが目を覚ましました。
そして、側溝の中を逃げていきました。
あれほど大きな動物が突然目の前を猛スピードで走っていくと、本当に怖いものです。
野生動物との思いがけない遭遇も、自然豊かな場所で仕事をする私たちにとっては、珍しくありません。
キツネ、野ウサギ、野ネズミ、オオタカ、そして今回はシカ。
次は一体、どんな動物に出会うのでしょうか。

